ヘルプマーク
母が膝を人工関節にする手術を受けた後、杖を手放せない時期がありました。
転ばないようにが1番ですが、周りの方々が気を配ってくださる副効用を感じました。
関節の不具合は外目にはわかりませんが、杖を持った人がいると「ぶつからないように」とか「大丈夫かな?」と見守り気遣ってくださいます。
ありがたかったです。
自治体が配布している「ヘルプマーク」や「ヘルプカード」というものがあります。
外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている人が、周囲にそのことを知らせるためのマークとカードです。
目や耳、言語の障害、内部障害や難病、知的障害、精神障害、認知症、義足や人工関節、妊娠初期の方など…。
ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車・バス内で席を譲る、困っているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動を促すものです。
マークに頼らずお互い配慮や援助し合うのが理想ですが、援助を求めにくいとき、声をかけていいか迷うとき、コミュニケーションの助けになるのはいいですね。
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