だるま落とし

押入れを整理していたら、昔々のだるま落としが出てきました。

懐かしくて、廊下に持ち出してやってみたのですが、何とヘタクソなことか。

子どもの頃はスコーン!スコーン!と簡単にやっていた気がするのですが。

乱暴にしたら家のどこそこ傷付けやしないかと遠慮がちになって、なかなか打ち抜くことができません。

何度か練習して、ようやく全制覇することができました。


肋骨のセルフケアをするのに、時々だるま落としの例えを使ってきました。

両脇に手を当てて、右から左、左から右へ、なるべく地面と水平に気を通します。

親指~人差し指のL字を使って、だるま落としの木のブロックを左に右に少しずつずらすようなイメージでするとコツを掴みやすい気がするのです。

脇からウエストに向かって1段1段、左右左右と揺らしながら下りていきます。

肋骨自体を押すのか、肋骨の間に気を通すのか、やりやすさと気持ち良さは人それぞれその時々だと思うので、まずはあまり厳密に考えずに。



だるま落としは、力を入れすぎず素早く水平に打ち抜くことが大切です。

体のケアも、表面に力をかけるのではなく、気が通って抜けた先を意識すると作用が変わります。

右から左に通すなら、体を通り抜けてくる気を左手に感じる意識をもつこと。


「何となく感じる気がする~。」と妄想しながらやってみてください。

「気のせいかなぁ?」はちゃんと本当に「気のせい(作用)」、誰もが持つハンドパワーです。

今日もほんわか

~心と体のほんわか手当て~ ケアサロン ほんわか 堤文子ブログ

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