リアルとフィクション
この頃、時代もののテレビドラマやアニメに感じる違和感2点。
画面の暗さ。
ほぼ真っ黒で、何が映っているかわからないことがあります。
部屋の明かりを消して目を凝らしても、見えるか見えないか。
「当時の暗さをリアルに表現した。」
という制作側の話も読みましたが、家庭のテレビで見えなければ元も子もないかと・・・。
もう1つは、スキンシップの描写。
武家の人が家族の頬を両手で触りまくったりハグしたり。
果たしてその時代にそんな接触があったでしょうか。
現代でも日本人は、生活の中で人の頬に触れるようなコミュニケーションはなかなかしないと思うのですが。
心情がわかりやすいように取り入れた表現だとすれば、暗さのリアリティーとは逆を行っている気がします。
そんな違和感がつのって、見つづけられなくなった作品がいくつもあります。
伝えたいことと、伝わる表現とのギャップ、難しいですね。
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